DIARY

クロスビート日誌

2015.05.11

Cross Beat 日誌

2015/05/10 練習日報

皆様こんにちは!
あっという間にゴールデンウィークも終わってしまいました。
どこにも行かずに無心で練習していたバンマス久保山です(すみません、ちょっと…いや結構盛りました)。

昨日、日曜日は久々の練習でした。
土曜の夜、日曜の昼間と私は別バンドのリハーサルが続いたので疲労困憊でしたが…

Tbに、Tさんがお力添えしてくださいました。
ありがとうございました!
休憩時間にお話していた計画、早く実現したいですね☆

他パートの出席率高めで、とても嬉しい限りです。
そういえば昔から、出席率は低くなかったような気がするなぁ・・・ありがたいことですm(__)m
そうそう。練習スタジオは18時から利用可能です。

そして21時半ごろには練習終了して後片付けをしなくてはなりません。
使える時間は限られています。
特にご予定の無い方は是非とも早めに来られて、しっかりとウォーミングアップ等に利用していただくことをお願いします。
さて合奏ですが・・・
序盤はアルトM君に選曲をお任せしてみました。

選曲自体は悪くなかったと思います。
あとは出す順番を少しだけ意識してもらえたら、
良い選曲係りになれそうです(そんな係りはありませんが、そのうち新設しても面白いかも♪)。
歌い方や曲の詰め方、僕はほぼ毎回似たようなことを言っていると思います。
曲が変わったら余裕もなくなりますし、パッと見ると全く違うことをやんなきゃ・・・と頭をリセットしてしまい勝ちですが、
演奏をする、ということに変わりはありません。

切り替えるべきものと覚えておかなくてはならないもの。
僕が合奏中に何度も言っていることは、大抵後者です。
譜面も大切です、出来なきゃ話にならない!と思って必死に追いかけるのも良くわかりますが、
バンドで演奏するということは、
譜面を見て、それを自分なりに解釈して、今出来る表現方法だけを使ってやることではありません。
それはまだ入り口だと思います。

そこから隣の人や向かいの人たちと意思の疎通を図り、押すとこ押して引くとこ引いて…

たとえ曲が変わっても、やるべきことは大差ありません。

初見の曲を何故やるのか。
初見でも、リードの音を聴いてリズムを聴いて譜面を追いかけて音出して…
それらの作業を、意識せずにある程度こなせるようになっていただきたい、ということもあります。

まずは譜面に慣れること。

9月6日に決定した佐賀ビッグバンドフェスタの選曲にも取り掛かっています。

出来るだけ早く曲を決定して、少しでも練習の時間を多く取って万全の体勢で望みたいと願っております。

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